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万願寺の森は狼山の麓。 鉱石を道標に月の影を探して。 小鳥のさえずりが合言葉。
2022年 03月 20日 一重に八重。紅梅、白梅。花は様々なれどいずれも見惚れるその優雅なたたずまい。馥郁とした香りに包まれての梅林散歩は帰...
2021年 04月 10日 あ~、よく寝たぁ。青空に向かってう~んと伸びをしながら花開いてくハナミズキたち。ようやくお目覚めの時間ですね。ソメ...
2020年 06月 03日 今年はヤマボウシの花の付きが殊更に良いようですね。ひっそりと咲く控えめな印象の花なのにその数の多さで街でもひときわ...
2019年 07月 04日 今年も森に半夏生の花が咲いた。白く化粧をほどこした葉に似つかわしく慎ましやかな花である。別名、「片白草(カタシログ...
2019年 05月 25日 ウィスコンシン州の森にいるはずじゃなかったのか?冗談はさておき、いくら田舎とはいえこんな所で出会うとは。( ゚Д゚...
2019年 05月 22日 春が駆け足で通り過ぎてゆく。眩い新緑や甘やかな春風を道連れに。愛してやまない山桜の最後の花びらが散る前に森へ入る。...
2019年 04月 26日 苦手色のピンクはあまり身近には置かないのだけど春はピンクから勝手に近づいてくる。まぁ、なんてラブリー㈎...
2019年 03月 24日 久しぶりに訪れた小径はマンサクが今を盛りと咲いていました。所々に歌碑が立つ小径。ほどほどに整備され歩くには快適。下...
2019年 03月 03日 森の外れの小さな梅林。独りぼっちのお花見。冷たい風。かぐわしい大気。胸の奥で春の予感がぱちぱちと弾ける。
2019年 03月 02日 シナマンサクの花。冬の名残りの枯葉を付けたまま春一番にひそやかに咲き始める。冬と春のあわいに相応しい日なた色の花。...
2019年 02月 11日 葉を落とした冬の木々。木肌の紋様を楽しむ。水に映る姿を楽しむ。苔の緑との対比を楽しむ。新しい芽ぶきを楽しむ。そして...
2019年 02月 09日 風はまだ身をすくめるほどに冷たいのに河原にはオオイヌノフグリが咲き始めている。空を映した青い花はいつの年も春の先駆...
2019年 01月 21日 葉を落とした冬の裸木。しっとりと湿った苔。鳥と同じくらいにせっせと撮っている物。見上げたり見下ろしたり忙しい!森が...
2019年 01月 09日 いつもの道草写真って、サクッとメモを取るような感じ。気負わずゆる~く。だからなのか、気が付いたら同じような写真がた...
2018年 12月 09日 モミジもすっかり葉を落としてしまい紅葉谷は眠りについたよう。凍てつく夜には春の出逢いから秋の別れまでを愛おしく思い...
2018年 12月 06日 たまに見かけるが撮る機会がない。そんなひとつが蜂の作る花粉ボール。下の写真の方が分かりやすい?両脚にくっついてる黄...
2018年 11月 18日 季節のひと刷毛で森が染まっていく。落葉でさえも秋の色をとどめたままに。樫の木を抱く深紅の蔦。紅葉して初めてその情熱...
2018年 11月 06日 其処此処の空き地に広がるメリケンカルカヤの海。黄金色に輝くのは秋の夕陽がかけた束の間の魔法。
2018年 11月 01日 森蔭を抜け暖かな日差しと出逢う。豊かに色づき満ちる秋がそこに。
2018年 10月 25日 めっちゃ久しぶりに万願寺の森を訪ねたよ。そしたら、白かったはずのコヤギさんが白黒まだらになっとった・・・!一体、キ...
チェシャ猫月と地球照 夕べみたいな細い三日月や...
「紫雨花」と書いて、アジサイと読みたいな 「紫陽花」ばかりで「紫雨...
春、キノコ目になってヒナノヒガサと出.. こんなに早く出逢えるとは...
-植木屋GREENPLAZA21- -植木屋GREENPLA...
今日の鳥さん 20231221 風が強くて寒い一日。この...