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万願寺通信

万願寺の森は狼山の麓。 鉱石を道標に月の影を探して。 小鳥のさえずりが合言葉。


by 万願寺
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アストロノーツの孤独

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8月29日、京都南部。
傘を被り薄衣を身にまとい、それでもお月さまは姿を見せてくれました。

一時期、夜空を、月を、見ることが出来ませんでした。
怖くて・・・。
だって、私たち、地球の上で、薄っぺらい大気の層に覆われて生活しているんですよ。
その向こうは、真空の宇宙なんですよ。

夜空を見ると、宇宙に置き去りにされたアストロノーツを思います。
上も下もない無重力の空間で、残された空気は命の時間。
そう思うと、もう、息苦しくて、恐ろしくて・・・。

そんなことを考えていた、アポロ世代の、わたし。
今、みんなと見上げる月は、優しい光をなげかけてくれます。


今宵、月を見上げて、みんなで幸せになりましょうね。

“Blue Moonを探しに行こう♪”(TB企画『Blue Moon祭』第2回)
以下、企画をお立てになった「つきのくさぐさ」のvariousmoonさまよりのメッセージ、です。

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“Blue Moonを探しに行こう♪”へのトラックバック募集中!!
8月は、2001年12月以来の[month of the Blue Moon]
1ヶ月の間に2度満月を迎える月間です。
しかも、2度目の満月“Blue Moon”は、幸運を呼ぶお月さま!!
見届けたら幸せになれると言われるこの月を、みんなで見上げてみませんか?

今回のBlue Moonは、計算上満月になる瞬間が8/30の11:22と、昼間にあたります。
ですから、便宜的に、
*月の出18:05、月の入り3:37の、8/29~8/30にかけてのお月さま
*月の出18:37、月の入り4:45の、8/30~8/31にかけてのお月さま
の両方を、当企画におけるBlue Moonと定義します(時間は東京の時間です)。
この2日間のお月さまを見上げて、みなさまのお月見記録を送って下さい。

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Tracked from maru's spirits at 2004-08-30 00:12
タイトル :
“Blue Moonを探しに行こう♪”(TB企画『Blue Moon祭』第2回) variousmoonさんのブログ『つきのくさぐさ』からのトラックバック企画に参加します。 (『Chubb's Chamber * Reading Room』さんを通じて知りました。) <撮影:2004.8.29 23:30> 今夜の京都は、やはり西方の台風の影響かやや曇りがちですが、 薄い雲を透して、兎連れのお月様が見えましたので、その姿を捉えました。 マルの家の近所には、花札の『月見山』のモデルと言われる山があるので、 それを再現した写真を撮って見たいのですが、なか...... more
Tracked from つきのくさぐさ at 2004-08-30 21:31
タイトル : “Blue Moonを探しに行こう♪”(TB企画『Blu..
いろんな場所のいろんな人から、 ここにお月さまが集いますように。 ここにお月さまを見上げる眼差しが集いますように。 集った想いを、あとでたどることができますように・・・。 私には祈ることしかできませんが、みなさまどうぞよろしくお願いいたします。 *下のテンプレートをご自由にお持ち帰り下さい。  (投稿記事に貼り付けてくださるかどうかは任意です) *投稿回数に上限はありませんので、ご遠慮なく何度でもご参加下さい。 *前回同様、写真の有無や撮れ具合は一切お気になさらずお願いします。  「月を見上げた」ことが重要なのです。  「見えなかった~」の残念コメントも歓...... more
Commented by maru_kyo at 2004-08-30 00:16
こんばんわ。
manganjiさんは、京都の南のほうに住んでいらっしゃるんですね。

私、maru_kyoは、市内北山に住んでいます。
お互いの間のその距離およそ数十キロでしょうか?
でも、おんなじ空を見ておんなじ写真を撮っているってなんだか不思議な感じがしますね。

私もmanganjiさんのおっしゃる『アストロノーツの孤独』の恐怖感もしくは寂寥感と同じような心苦しさを感じていたときもありました。
あのころは私も若かったのかもしれません。
今は、お月様を見ると懐かしさを感じます。

トラックバックいただきました。
Commented by manganzi at 2004-08-30 16:52
>maru_kyoさま
はじめまして。
はい、京都最南端、です。>^_^<
北山にお住い、なんですね。この春、「原谷苑」と「京都植物園」に行ってきましたよ。
ほんとに不思議な感じですね。blogがなければ、variousmoonさまの企画がなければ、同じ思いで月を待ち焦がれることはなかった訳ですし。自分だけじゃない、って、改めて思いました。
『アストロノーツの孤独』をわかってくださったこと、ありがとうございます。
実のところ、ちょっとヒクよなぁ~、って思いながら書いたものですから。(笑)
TB、ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
Commented by variousmoon at 2004-08-30 21:36
万願寺さまこんばんは!なぜ今頃しこしこ作業をしてるんだ、という
つっこみ歓迎します♪(苦笑。友人はまだ会食中だそうです)
アストロノーツの孤独・・・ですか。なんだかどきりといたします。
「ぼくらが生まれてくるずっとずっと前にはもう アポロ11号は月に行ったって言うのに」
好きなポルノグラフィティの「アポロ」という曲がぐるぐるしております。
でも、人ってけっこうあやういところで日々を営んでいるんですね。

キューちゃんにはまた会いに参ります♪企画ご参加感謝です!!
Commented by y_inagaki1 at 2004-08-30 22:12
はじめまして。
お月さまの見学でやってきました。
京都の南部なんですね、ということは僕のところとホントにご近所さんかも?
今日は雨ですけど、昨日は見ることができてよかったですね・・・。
Commented by manganzi at 2004-08-31 18:19
>variousmoonさま
あははははは、ほんとだぁ。お友達の一瞬の隙を盗んで・・・、というわけではないのですね。(笑)
『Blue Moon祭』、ほんとうに楽しい時間をありがとうございます。いつまでも心に残るすてきな思い出が出来ました。企画元である、ということで、告知等の準備もあり、私のようにただ単純にわくわくどきどきと満月を待つ、というわけにはいかなかったでしょうが(例の必殺アイテムの準備も含めて)、感謝いたします。
例え月を見ることが叶わなくとも、その思いに変わりはなかったはずです。

「ポルノ」いいですよね。
でも、「アポロ」は聞くたびに、「どうせ、どうせ、わたしゃ生まれてましたよぉ。」と、ぼっちゃいてしまう万願寺なのです。(苦笑)
Commented by manganzi at 2004-08-31 18:26
>y_inagaki1さま
いらっしゃいませ、はじめまして!
え~、ご近所なんですか?どこかしら?どきどき。。。(笑)
雲、多かったですよね。お月さま、無理かなぁ、って思ってたので、とても嬉しかったです。
こちらからも遊びに伺わせてくださいね。よろしくお願いいたします。>^_^<
Commented by derochan3 at 2004-08-31 22:13
万願寺さん、こんばんは。どうも関西方面は月が見れたようですよね。マルさんはいつもお世話になってます、私。今回マルさんいろんな方のところにトラバしてがんばっていてすごい!!って思ってました。京都の事すごく詳しいですよ。あと私は月だと「ぼくの地球を守って」なんですよね。ご存知ですか?アストロノーツを知りません…ごめんなさいです。学びます。明日はハリポタ発売日!!これを過ぎたらまた奈良します!
Commented by chubb at 2004-09-01 01:43
孤独なアストロノーツ、『2001年宇宙の旅』で、
す~っと離れていってしまった宇宙飛行士を思い浮かべました。
それから手塚さんの『火の鳥』で、緊急脱出したカプセルが星の引力に捉えられしまった人のこと・・・(何編だったか忘れてしまったのですが)。
フィクションの話ばかりなのですが、とてもドキドキします。
青いお月様に皆の思いが反射してる感じですね(う~ん、どんな感じだ?)。
Commented by poca_pocari at 2004-09-01 07:23
おはようございます。
素敵なお月様ですよね。。。
こうやって切り取ると、まるで一幅の掛け軸を見ているよう。。。
こういうのもいいですね。
この企画のおかげで、お知り合いのブログの方々が、同じようにお月様を見ておられたのかとおもうだけでもうれしくなります。
8月中旬から出張中で、ネット回線への接続がおもわしくなくて、なかなか、皆さんのところへ遊びに行けません。
ぼちぼち皆様の満月を拝見していこうと思っている次第です。
Commented by manganzi at 2004-09-01 17:20
>でろさま
こんばんは。はい、おかげさまで、初日だけはなんとか・・・。
マルさんは、以前でろさんのところから「祇園祭」の連作を拝見して、すごい!、と感激したことがあります。私も以前は京都市内に住んでいましたので、懐かしい場所がいっぱいのblogです!(^^)
「ぼくの地球を守って」、すみません、読んでません。「花とゆめ」に連載、でしたっけ?壮大なSF作品に仕上がっている、って評判、だけは覚えているのですが。そう、でした?
ある時期からSFもアニメもマンガも全部絶っていたもので、知らないことの方がうんと多いので、こちらこそ、ごめんなさい、ばかりです。
ハリポタ、無事にでろさんの手元に届いたようですね。テレビのニュースでアマゾンの出荷準備の模様を流していましたよ!アマゾン、恐るべし、です!!!じっくり、堪能してくださいませ。
Commented by manganzi at 2004-09-01 17:41
>chubbさま
たしかにフィクションですけど、感覚的に、追体験してしまいます。宇宙服を着たときの閉塞感とか・・・。
『2001年~』、伝説、ですよね!HALがなんとも印象深いです。(特に歌っていた歌が・・・!)
遍く月の光が、みんなの元に幸せを届けてくれるように祈りました。
Commented by manganzi at 2004-09-01 17:53
>ぽかりさま
いらっしゃいませ。
まだ出張は続いてたのですか!ということは、出張先で宿泊してらっしゃる所からの更新、なのですね。すごいですね!
掛け軸とは、嬉しいことをおっしゃってくださってありがとうございます。大雑把なもんでお月様が偏ってて、適当にトリミングしちゃってるのがバレバレ、です。(笑)
ほんとうに、みんなで同じ思いでお月さまを待ち空を見上げる、なんて経験は初めてです。とても温かい思いで心が満たされています。
Commented by derochan3 at 2004-09-01 22:38
でろです。「ぼく球」は出てくる人物の名前が花の名前なんですよ。「木蓮」「紫苑」など。コミックスを手放したので、よく覚えてないんですが。作者が星好きなんです。…また揃えようかな…。
Commented by manganzi at 2004-09-02 02:12
>でろさま
なんか、ちょっとしたブームを巻き起こしたような記憶が・・・?花の名前、って言うのはとてもすてきですね。
「月」と言えば、すぐに思い浮かぶのは「月の子」です。小説なら「月は無慈悲な夜の女王」かな。
以前買ったコミックスは全部処分してしまったので、ごくたまにYahoo!コミックで懐かしい作品を読んだりしますが、ラインナップがまだちょっと・・・。
by manganzi | 2004-08-29 23:45 | 宙をあおぐ | Trackback(2) | Comments(14)