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万願寺通信

万願寺の森は狼山の麓。 鉱石を道標に月の影を探して。 小鳥のさえずりが合言葉。


by 万願寺
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冬の日に小さな森を想う。

今年の秋は
嫌というほど
紅葉写真を撮った。
その中でもお気に入りは↓↓↓。

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???
何の変哲もない写真。
これはコナラの苗の紅葉。
若木と呼ぶにはあまりにも幼い、
楊枝ほどもない細い幹の、
僅か数枚の紅葉。
そんな木が何十本もひしめいている。
そのほとんどが大きく育つ前に
枯れてゆくだろう。
自然の理。
そこに感傷の入る余地はない。


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秋が過ぎ
そこここで
落ちたドングリが
芽吹く。
そして、写真のような小さな森を作り出す。
わかっているのだけど。
わかっているのだけど、やっぱり。
「がんばれ、ちびっ子たち!」と。


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Commented by gy1117 at 2017-12-22 06:36
確かに応援したくなりますね。
でもどんぐりがこんなふうに芽を出して紅葉してるなんて知りませんでした。自然ってすごい!
Commented by manganzi at 2017-12-25 03:41
> はなみずきさん
こんな風にして森が出来ていくんですよね~。
ドングリ、頭の方から芽が出るって初めて知りました。(^_^;)
今まで考えてもみなかったこと、森からたくさん教わりました。
Commented by tomiete3 at 2017-12-25 08:00
おはようございます。

コメントいただきありがとうございます。

  木々の葉が落ちて冬枯れの風景・・子供のころから見慣れた光景、好きですね。

 落ち葉の下には木の実が次の世代の準備をしていますね。
Commented by manganzi at 2017-12-29 04:23
> tomiete3さん
秋から冬、冬から春へと季節が繋がるように、命の営みも繋がってゆくんだな、と。
冬枯れの野や冬木立、私も好きです。(*^^*)
by manganzi | 2017-12-22 05:25 | 万願寺想々 | Trackback | Comments(4)